お客様の声

天候、服装などのアドバイス

カナディアンロッキーの自然と気候、服装について

バンフは周りを3000m級の山々に囲まれた標高1400mに位置する街。夏でも平均気温は20度前後と過ごしやすい。しかし、一旦天候が崩れると夏でも寒いくらいだ。また、朝方天気が良いからと言って薄着で観光に出発すると、1時間もしないうちに雨や雪になることもある。山の天候は非常に変わりやすく1日の中でも春夏秋冬があるくらいだ。

出発の準備として全天候型の服装が望ましい。ロッキーの山岳地帯では夏でも日によってはジャケットが必要なときもある。春先、秋口には雪も降ることも珍しくない。冬はマイナス30度以下になることもある。また、1月や2月の厳冬期に来てもシヌークと呼ばれる南西からの暖かい風がロッキーに流れ込むと気温は今度は一気にプラスに転じることさえある。 空気は年間を通して乾燥している。そのため、日差しの強い夏の日でも一旦、木陰に入ると涼しいくらいだ。乾燥による肌荒れ対策もお忘れなく。

日照時間は7月から9月までは非常に長く、1日が有効に利用できる。1日観光後、夜は野外でBBQなんて事も可能だ。逆に冬の12月、1月は日照時間が短いからそれにあわせたプラン作りが必要だ。

夏の服装

  • 重ね着できる服装
  • Tシャツ、フリース、薄手のジャケット(風雨対策)などの組み合わせ
  • 歩きやすい靴(軽いハイキングシューズや運動靴など)  ロッキーは山の観光ですから多少なりとも山道を歩くこともあります。
  • サンブラス、帽子(紫外線、日焼け対策)
  • 乾燥による肌荒れ対策(リップクリーム、ハンドクリームなど)
  • 虫除けスプレイー(蚊対策)

冬の服装

  • 厚手のジャケット(ダウンジャケットなど)
  • 手袋、厚手の靴下
  • 雪道でも滑りにくい靴(ウインターブーツなど)
  • サンブラス、帽子(紫外線、日焼け対策)
  • 乾燥による肌荒れ対策(リップクリーム、ハンドクリームなど)

お金はどのように持っていったらいいか

クレジットカード(VISAやマスターカード)などは大抵は利用できます。小規模のB&B(民宿)などに滞在する方はカードでは支払いができないところもあります。日本円も銀行や両替所でカナダドルに両替することが出来ます。

チップについて

レストラン サービスの度合いにより食事代の15%前後。レシートにサービス料が含まれている場合(バンフなどの観光地で多い)は不用。請求書を確認しよう。

ツアーガイド 観光ツアーの場合はお一人$5から$10くらい。

タクシー 料金の10から15%人数が多いときや荷物が多いときは多めに。

ポーター ホテルや空港で荷物を運んでくれたポーターには荷物1個に付き$1くらい。

ルームメイド $1から$3くらい枕元に。

カナダ国内で時差、バスの移動では特に注意!

本の約26倍の広さ西から東まで移動すると何と6時間の時差が!これを頭に入れておかないと大変。よくある失敗はバンクーバーからバンフに長距離バスで入るときだ。車内では飛行機のようにローカル時間の案内はない。バンフとバンクーバーは1時間の時差があるからバンフに到着したら時計を1時間進めよう。日本との時差はバンフではー16時間だ。

また夏時間(Day Saving Time)にも注意!3月の第2日曜日に1時間進ませ、11月の第1日曜日に1時間戻してください。

レストランについて

カナダは移民の国ですから世界各国の料理が味わえます。特にバンフのレストランはレベルも高く本格的な世界の料理を楽しむことができます。バンフは勿論、カルガリーやその他都市部にも日本食レストランは多く、値段も日本で食べるのと変わらないので西洋料理に飽きたり、食べられない方は和食を楽しむこともできます。

その他、中華料理、韓国料理などカナダならではの日本人向けにアレンジされていない本格的な世界の料理が比較的安価に楽しめます。

宿泊先について

バンフは観光地ですから高級ホテルから、B&B(民宿)、YWCA、ユースホステルなどいろいろあります。夏のシーズン中は込み合いますが当日予約なしで来て全く泊まれないことは有りませんが、滞在予定日がわかっていれば、事前に予約されるのがいいでしょう。

バンフトップツーズでは宿泊先の手配も致しております。

国立公園入園料について

バンフ、ヨーホー、ジャスパー国立公園に入園される際は国立公園入園料(大人$9.80/1日)が必要です。入園料は滞在日数によってことなります。詳しくはParks Canadaの公式サイトにてご確認ください。

国立公園入園料はご到着後国立公園のインフォメーションセンターにてご購入できます。また、事前にBanff Lake Louise Tourismからもご購入して頂けます。 日本の旅行会社のツアーでお越しの方は滞在中の国立公園入園料が含まれている場合がございますので旅行会社に確認してください。

弊社ツアーご利用の方は割引料金のC$8.30/1日にてご購入できます。ご希望の際はお申し付けください。レンタカーをご利用の方は割引料金は適用できませんのでBanff Lake Louise Tourism からご購入下さい。

言葉について

カナダは公用語が英語とフランス語の国ですが、バンフを含めたカナダ西部では英語が話されています。また、バンフなどの観光地では日本人スタッフのいるホテル、お土産屋などもありますしレストランでは日本語のメニューが用意してあるところもあります。

治安について

カナダは先進国の中でも安全な国です。そのカナダの田舎町のバンフは夜でも十分安全にショッピングや散策を楽しむことができます。

ただし、地方から観光客を狙った盗人も来ていることも確かです。日本人は多額の現金をホテルに残して外出したり、持ち歩いたりすることで狙われがちですから現金はフロントのセイフティーボックスに預けたり、外出するときは必要最低限だけを持ち歩くようにしましょう。

飲酒について

アルコール類は酒屋(リカーショップ)でしか買う事ができません。バンフスプリングスホテルやボヤジャーインにはホテルの中にも酒屋があります。また、公園や道路などの公共の場所では飲む事ができません。公共の場所での飲酒は違法です。

禁煙マナーについて

喫煙に関しては非常に厳しく、喫煙場所が設けられていない建物の中は禁煙です。レストラン、茶店でもほとんど禁煙、喫煙席が設けられている場所はあってもレストランの片隅であったりする事もある。屋外での喫煙も歩きながらはマナー違反。吸殻は持参の携帯用灰皿を利用するといい。

飲料水について

ミネラルウォーターも売っていますが、水道水も飲む事ができます。

両替について

両替は銀行、両替所、ホテルのフロントでできます。一般的にホテルのフロントより両替所や銀行の方がいいみたいです。銀行の営業時間は10時から15時で土、日は休み。両替所は土、日も空いていますが営業時間は店によってまちまちのようです。
また両替所ではいいレートが表示してありますが、手数料を取るところもあります。

ビジネス・アワーについて

バンフは観光地ですから週末も営業しています。営業時間は夏は10時ごろまで、冬は6時ごろまでと季節によって変わります。
バンフには24時間のコンビニはありませんがスーパーマーケットが朝8時から夜10時までと遅くまで営業しています。

消費税について

カナダには2つの消費税があります。カナダ全土で導入されている連邦消費税のGST(Goods and Servises)とカナダの州ごとで異なる州税です。

州税は州によって異なり、バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州では州税が7%、ナイアガラのあるオンタリオ州では8%ですが、バンフのあるアルバータ州は州税がかかりません。GSTは5%のみで、これは食料品以外のほとんどの物とサービスにかかります。

電話について

アルバータ州で公衆電話を利用して市内にかける場合は35セントを投入、利用できるコインは5、10、25セントです。市内通話は時間無制限です。市外電話はオペレ-ターがでて最初の3分間の料金を教えてくれるのでその金額を投入する。このとき大量の25セントコインが必要となる。

そこで便利なのがプリペードカード。このプリペードカードも日本のように公衆電話に挿入するのではなくカードに記載された無料電話番号にダイヤルしてアナウンス(日本語もある)にしたがってカード番号、PIN番号等を入力しなければならない。カード会社によっては繋がりが悪かったりする事もあるようだ。

一番簡単なのはVISAカードなどを利用してかける。カードを公衆電話に挿入して後は相手先をダイヤルするだけです。注意しなければならないのはいずれの方法で市外通話をかけるにしてもカナダでは局番が同じだからと言っても市内通話とは限らない。例えばカルガリーからバンフに書ける場合、局番はカルガリーもバンフも403だが長距離電話扱いになり1-403-***-****とダイヤルしなければならない。1はカナダの国番号でアメリカの国番号と同じで長距離(市外通話)の時には1からダイヤルする必要があります。

フリーダイヤルに関してはコインを入れずにそのまま受話器をとってダイヤルするだけです。フリーダイヤルは1-800や1-877や1-888から始まります。

ホテルの部屋からかける場合は外線番号に続けて相手先の番号をダイヤルする。部屋からダイヤルする場合はフリーダイヤルでもホテルの回線使用料をとるところが多いので電話の利用分に応じてチェックアウトの時に請求される。

郵便について

カナダ国内は30gまでなら85¢、アメリカは$1.20、日本を含めた外国へは$2.50 郵便局やポストに投函しなくてもホテルのフロントに出しておくこともできる。

ただし、切手はスーパーやドラッグストアーで買う必要がある。日本への所要日数はバンフからだと1週間くらいだ。

宛て先は必ずJAPANと目立つように書いておくことを忘れないように。